みなさまこんにちは
つくば住宅工房のあるつくば市は、つくばみらい市を挟み
守谷市と繋がっており、私たちもそうであったように
千葉とつくば間で普通に通勤がなされております。
本日の茨城新聞クロスアイでの報告に
2042年までの18年の間に国土交通省は1日、茨城県守谷市と千葉県柏市を結ぶ都市軸道路利根川橋梁(きょうりょう)(仮称)を新規事業として採択した。
とありました。
出所:茨城新聞クロスアイ
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17435154666474
千葉と茨城は、今まで以上にシームレスに繋がり、いずれは
街並み形成にまで影響してくるものと思われます。
守谷市、つくばみらい市は18年の間に資産形成、資産継承を検討しないとならないですね。
生前贈与や、空き家対策など、お気軽につくば住宅工房へご相談ください。
つくば住宅工房株式会社 代表 / 住宅プロデューサー
二級建築士、石綿作業主任者、石綿含有調査者
既存住宅状況調査技術者
福島県出身。幼少期から家づくりに関心を抱き、「劇的ビフォーアフター」などの番組に背中を押されて建築への道を志す。高校では建築科に進学し、設計製図や構造の基礎を学びながら、「建築家としての感性」を育んできた。
新卒時には現場監督として住宅建築に携わり、職人との協働を通じて現場力・統率力を身につける。その後ログハウスメーカーで構造、施工、設計、営業と多岐にわたる経験を積む。営業時代には「お客様との対話」によって、商品や仕様のこだわりが伝わることの大切さを痛感。やがて起業を決意し、つくば住宅工房を設立。
家づくりにおいて何よりも重視するのは、「言葉にならない想い」をすくい取り、家という形に昇華させること。リフォーム・リノベーション・新築を問わず、常に「住み続けるほど好きになる家づくり」をミッションに掲げ、クオリティと誠実性を第一に提案を行っている。
「家は人生をゆたかに包み込む舞台である」という信念を胸に、家そのものを育て、住む人の想いを反映する住まいを共につくっていきたいと願っています。ブログでは、住宅の技術的知識から心の動きを捉える対話まで、幅広くお伝えしていきます。」