みなさま、こんにちは。
つくば住宅工房の橋本です。
現在、進行中のプロジェクトは以下の地域で展開しております。
八千代市、千葉市、阿見町、我孫子市、柏市、佐倉市です。
施工事例の掲載が追いついておらず、ご覧いただいている皆さまにはご不便をおかけしております。申し訳ございません。
本日は、その中のひとつ、八千代市で進行中のプロジェクト現場に行ってまいりました。
八千代市のリノベーションプロジェクト
「三世代が住み継ぐ家」は、いよいよ大詰めを迎えております。

来週からはクロス工事が始まり、完成まであと1カ月となりました。
お引き渡しまで、しっかりと仕上げてまいります。
今後も進捗をご報告いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
つくば住宅工房株式会社 代表 / 住宅プロデューサー
二級建築士、石綿作業主任者、石綿含有調査者
既存住宅状況調査技術者
福島県出身。幼少期から家づくりに関心を抱き、「劇的ビフォーアフター」などの番組に背中を押されて建築への道を志す。高校では建築科に進学し、設計製図や構造の基礎を学びながら、「建築家としての感性」を育んできた。
新卒時には現場監督として住宅建築に携わり、職人との協働を通じて現場力・統率力を身につける。その後ログハウスメーカーで構造、施工、設計、営業と多岐にわたる経験を積む。営業時代には「お客様との対話」によって、商品や仕様のこだわりが伝わることの大切さを痛感。やがて起業を決意し、つくば住宅工房を設立。
家づくりにおいて何よりも重視するのは、「言葉にならない想い」をすくい取り、家という形に昇華させること。リフォーム・リノベーション・新築を問わず、常に「住み続けるほど好きになる家づくり」をミッションに掲げ、クオリティと誠実性を第一に提案を行っている。
「家は人生をゆたかに包み込む舞台である」という信念を胸に、家そのものを育て、住む人の想いを反映する住まいを共につくっていきたいと願っています。ブログでは、住宅の技術的知識から心の動きを捉える対話まで、幅広くお伝えしていきます。」