リノベーションの間、仮住まいに引っ越すか、住みながら工事するか。迷う方は多いです。つくば住宅工房で住みながらリノベーションをされたオーナー様に、実際のところを伺いました。

よかったことは、引越しや仮住まいの手配が要らなかったこと。「費用面のメリットもありますが、それ以上に気持ちがとても楽でした」とのことです。家一軒分の荷物を短い間に二度動かすのは、大きな負担です。

困ったこともありました。工事の音はどうしても大きいので、家で落ち着けるのは夕方以降。平日がお休みの日は、少し気になったそうです。

引越しは不要でも、部屋ごとの荷物の移動は必要でした。大きな家具は私たちがお手伝いしています。工事する場所ごとに養生(ほこりや傷を防ぐための覆い)をしたので、埃はほとんど気にならなかったと伺いました。お風呂やトイレは、工事が始まる時点で不安があったそうです。生活に支障が少ないよう日程を組みました。

「私たちの場合は、住みながらの工事が正解でした。平日も家族の誰かが在宅していたので、生活リズムにも合っていました」。

向いているかどうかは、暮らし方と工事の内容で変わります。どちらがいいか、一緒に考えます。