この家は、本当に安全なのか。どれくらい傷んでいるのか。どこまで直せるのか。中古住宅や長く住んだ家に手を入れようとすると、見えない不安が出てきます。

今あるものを、生かさない手はない。まだまだ役割を果たせる家が、たくさんある。私たちはそう感じています。だから、まず家の今の状態を知るところから始めます。住宅診断(ホームインスペクション)です。

家は、建てられた瞬間から劣化が始まります。日差しや雨風、建っている場所や構造によって、傷み方は一棟一棟まったく違います。

診断で見るのは、大きく二つです。一つは家を支える部分。基礎や柱、梁、土台、床など。もう一つは雨水の浸入を防ぐ部分。屋根や外壁、軒裏、窓まわりです。ひび割れや雨漏り、腐食、傾きがないかを、基本的に壊さずに調べます。調査は「既存住宅状況調査技術者」の資格を持った者が行います。

私たちはこれを全棟無料で行っています。診断ソフトを使った耐震診断と、温熱診断(暖かさ涼しさの性能の診断)まで含みます。費用をいただかない代わりに、今後の家づくりに活かせる調査データをいただいています。

職人の勘ではなく、数値と根拠で改修の方法をご提案します。気になる方はご相談ください。