住宅ローンの金利が上がっています。今は動くべきなのか、待つべきなのか。迷っている方は多いと思います。

今月(2026年2月)の長期固定金利は2.9%⁠。1999年2月以来の水準です。変動金利も2.875%⁠と、2007年以来の数字になっています。建築費も高止まりのままで、土地の価格も上がっています。つくば市でも上昇が確認されています。「少し待てば安くなるのでは」と思いたくなりますが、少なくとも2026年春頃までは、今と大きく変わらない水準が続く可能性が高いです。

ただ一つだけ、強くお伝えしたいことがあります。

不安や焦りから、近くの建売住宅や住宅展示場へ足を運ぶことはおすすめしません。武器を持たずに戦場へ向かうようなものです。

先にやることは、今の家計を正しく知ることです。現在の支出。これからかかる教育費や老後の資金。それを整理して、「安全な住宅予算」を出します。

家は完成がゴールではありません。本当のスタートは、住み始めてからです。住宅ローンを払い続けるための人生になってしまっては、本末転倒です。

つくば住宅工房には、専属のファイナンシャルプランナーがチームにいます。家を見に行く前に、まずお金の設計図を一緒に描きませんか。